役割 → アサイン
役割 → アサインの順に考える
「組織として何を担う必要があるか」という機能/責務の定義
役職(部長、マネージャーなど)ではなく、責務単位の概念
「未来の事業や組織にとって必要なポジション」を、人を抜きにして抽象的に設計したもの
例:「プロダクトの技術戦略を引っ張る役割」「採用を主導する役割」など、誰がやるかは置いておいて "あるべきポジション"
「その役割を誰に担ってもらうか」という人の割り当て
現在の組織のケイパビリティ(メンバーのスキル、経験、キャパ)という制約条件 「この人にやってもらえるか/やりきれるか」という実現性の話
記事の主張
この2つは順番が大事で、
1. まず「役割」(あるべき姿)を決める
2. その後に「アサイン」(誰に任せるか)を考える
逆順でやる(=今いるメンバーで何ができるかから発想する)と、組織が現状追認になって未来に進めない。「アサイン側の不安」(この人に任せて大丈夫か)を抱えて止まるのではなく、その不安を制度設計やフォローアップでマネジメントしていく、というのがマネジャーの仕事という整理。